橋下共同代表 参議院選挙後の新党結成に意欲? [参議院選挙 関連 ニュース]
日本維新の会 橋下共同代表が、新党結成を示唆?!
参議院選挙 終盤で与党の圧勝が予想される中で、参院選後の
話題に早くも注目です。
橋下徹 日本維新の会 共同代表が各地をMわり積極的な論説を
繰り返していますが、京都で行った演説に注目が集まっていましす。
橋下代表は、参議院選挙後に自民党に対抗できる強い与党が必要
と主張。野党の再編による対抗勢力の樹立の必要性を訴えました。
また自身の慰安婦発言問題で苦境に陥った今回の選挙戦で、
維新の議席をかせごうねんてセコい事を考えていないと、
相変わらずの大胆発言が飛び出したという事です。
日本維新の会の支持や投票を減らすきっかけをつくったのは橋下代表
で本来なら、党の代表のにはいられないのが常識といったところだが、
良くも悪くもまだまだ日本の政界に影響を与える人物の一人ですね。
昨年の衆議院議員選挙から、野党の再編の必要が叫ばれながら、
より分裂し力を失ったように見える野党勢が、橋下徹氏の言うように
再編となり日本の政治を動かしていくのか、注目ですね。
参議院選挙では、与党の圧勝ほぼ確実とされているなかで、今後の野党
は存在感をしめせるのか正念場でもあります。
参議院選挙 終盤で与党の圧勝が予想される中で、参院選後の
話題に早くも注目です。
橋下徹 日本維新の会 共同代表が各地をMわり積極的な論説を
繰り返していますが、京都で行った演説に注目が集まっていましす。
橋下代表は、参議院選挙後に自民党に対抗できる強い与党が必要
と主張。野党の再編による対抗勢力の樹立の必要性を訴えました。
また自身の慰安婦発言問題で苦境に陥った今回の選挙戦で、
維新の議席をかせごうねんてセコい事を考えていないと、
相変わらずの大胆発言が飛び出したという事です。
日本維新の会の支持や投票を減らすきっかけをつくったのは橋下代表
で本来なら、党の代表のにはいられないのが常識といったところだが、
良くも悪くもまだまだ日本の政界に影響を与える人物の一人ですね。
昨年の衆議院議員選挙から、野党の再編の必要が叫ばれながら、
より分裂し力を失ったように見える野党勢が、橋下徹氏の言うように
再編となり日本の政治を動かしていくのか、注目ですね。
参議院選挙では、与党の圧勝ほぼ確実とされているなかで、今後の野党
は存在感をしめせるのか正念場でもあります。
参議院選挙 2013 不在者投票 中盤 [参議院選挙 関連 ニュース]
公示日翌日5日から14日までに期日前投票が全国で456万2362人に上ったようです。
これは、前回2010年の参議院選挙と比べて11.91%多く、有権者の4.35%になります。
最も多かったのは大阪府で、35万人余りが投票を済ませたようです。
これは、前回2010年の参議院選挙と比べて11.91%多く、有権者の4.35%になります。
最も多かったのは大阪府で、35万人余りが投票を済ませたようです。
2013-07-16 07:49
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国会が閉幕 参議院選挙2013へ突入 [参議院選挙 関連 ニュース]
国会が閉幕し、いよいよ参議院選挙へ
6月26日国会が閉幕し、本格的な参議院選挙へと突入していきますね。
(参議院選挙日程関連:http://sangiin2013.blog.so-net.ne.jp/archive/c2303551893-1)
東京都議選は、自民党、公明党の与党が圧勝という結果になり、
前哨戦と位置づけられたこの選挙結果をみても、与党が有利という状況は
変わりませんね。
ただ、都議選で気になるのは、投票率の低さで、43・50%と史上2番目の
低さだったのですね。
民主党の政権交代以後、期待を裏切られた国民は、政治への関心を失って
行くのもわかりますが、選挙の投票率が低い中で、大事な局面である参議院選挙まで
低投票率が続くことは十分に懸念されます。
自民党、公明党の与党が好調としながらも、足元の景気動向には、不安な面も
あり結果はわかりませんが、対抗馬となる政党が不在の中で、与党有利という
見方が強いと思われますね。
ネット選挙が解禁されますが、メールの利用に制限もあり、なりすましの問題などで、
慎重な雰囲気が強い印象です。
7月21日の投票がほぼ確実な状況で約1ヶ月の選挙戦は実質本格開始といって、
いい状態で、ますます注目度は上がるでしょう。
少しでも多くにの皆さんが投票に行くきっかけにでもなればと、ささやかなながら、
ひとりの国民目線で情報提供していきたいと思います。
やっぱり、みんなで選挙へ行こう!
6月26日国会が閉幕し、本格的な参議院選挙へと突入していきますね。
(参議院選挙日程関連:http://sangiin2013.blog.so-net.ne.jp/archive/c2303551893-1)
東京都議選は、自民党、公明党の与党が圧勝という結果になり、
前哨戦と位置づけられたこの選挙結果をみても、与党が有利という状況は
変わりませんね。
ただ、都議選で気になるのは、投票率の低さで、43・50%と史上2番目の
低さだったのですね。
民主党の政権交代以後、期待を裏切られた国民は、政治への関心を失って
行くのもわかりますが、選挙の投票率が低い中で、大事な局面である参議院選挙まで
低投票率が続くことは十分に懸念されます。
自民党、公明党の与党が好調としながらも、足元の景気動向には、不安な面も
あり結果はわかりませんが、対抗馬となる政党が不在の中で、与党有利という
見方が強いと思われますね。
ネット選挙が解禁されますが、メールの利用に制限もあり、なりすましの問題などで、
慎重な雰囲気が強い印象です。
7月21日の投票がほぼ確実な状況で約1ヶ月の選挙戦は実質本格開始といって、
いい状態で、ますます注目度は上がるでしょう。
少しでも多くにの皆さんが投票に行くきっかけにでもなればと、ささやかなながら、
ひとりの国民目線で情報提供していきたいと思います。
やっぱり、みんなで選挙へ行こう!
参議院選挙 日程 決定前に告知? [参議院選挙 関連 ニュース]
決定前に参議院選挙 日程を告知
まだ閣議決定のされない、参議院選挙の日程をフライングで、
告知ししまったのは富山県の高岡市選挙管理委員会。
参議院選挙 日程は、7月21日投票でほぼ確定しています。
(関連記事:参議院選挙2013日程について、与党党首が合意)
しかし、表向きは、まだ未定で閣議決定待ちという状態。
そんな時に、やってしまったのが先行告知。各地で準備が進む立候補掲示板に、
投票日「7月21日」と明記してしまったようです。
これは、県の選挙管理委員会がニュースを見て、慌て高岡市の選管に連絡した
との事です。市の選管は決定まで、張り紙をして対応するという事です。
こうなったら、早く決定すれば、いいのにと思っているでしょうね。
まだ閣議決定のされない、参議院選挙の日程をフライングで、
告知ししまったのは富山県の高岡市選挙管理委員会。
参議院選挙 日程は、7月21日投票でほぼ確定しています。
(関連記事:参議院選挙2013日程について、与党党首が合意)
しかし、表向きは、まだ未定で閣議決定待ちという状態。
そんな時に、やってしまったのが先行告知。各地で準備が進む立候補掲示板に、
投票日「7月21日」と明記してしまったようです。
これは、県の選挙管理委員会がニュースを見て、慌て高岡市の選管に連絡した
との事です。市の選管は決定まで、張り紙をして対応するという事です。
こうなったら、早く決定すれば、いいのにと思っているでしょうね。
みんなの党 日本維新の会と選挙協力解消を明言 [参議院選挙 関連 ニュース]
みんなの党 渡辺代表は、維新の会との選挙協力を解消
日本維新の会 橋下共同代表の慰安婦をめぐる発言や、沖縄米軍高官への、
風俗利用発言を受けて、みんなの党渡辺代表は、関係を見直すと発言して
いました
(関連記事:http://sangiin2013.blog.so-net.ne.jp/2013-05-16)
5月19日 渡辺代表は、改めて、関係を見直すことを記者団に語りました。
その内容としては、次の参議院選挙で進めていた選挙協力を解消するという
ものです。
先日は、政策協議の中止を指示したとしおり、完全に関係を絶つ意向を示しました。
これで、日本維新の会は、参議院選挙で、かなり厳しい状況に追い込まれます。
みんなの党との関係について、維新の会からのコメントは確認できていませんが、
事態収束には、困難な状況が続くと思われます。
日本維新の会 橋下共同代表の慰安婦をめぐる発言や、沖縄米軍高官への、
風俗利用発言を受けて、みんなの党渡辺代表は、関係を見直すと発言して
いました
(関連記事:http://sangiin2013.blog.so-net.ne.jp/2013-05-16)
5月19日 渡辺代表は、改めて、関係を見直すことを記者団に語りました。
その内容としては、次の参議院選挙で進めていた選挙協力を解消するという
ものです。
先日は、政策協議の中止を指示したとしおり、完全に関係を絶つ意向を示しました。
これで、日本維新の会は、参議院選挙で、かなり厳しい状況に追い込まれます。
みんなの党との関係について、維新の会からのコメントは確認できていませんが、
事態収束には、困難な状況が続くと思われます。
憲法記念日 各党が主張を展開 [参議院選挙 関連 ニュース]
憲法記念日 各政党が、憲法について論じる
5月3日の憲法記念日には、各政党が憲法についての、それぞれの考えを
各所で訴えています。
自民党、みんなの党、日本維新の会は、改憲の推進の立場です。
特に安倍首相は、憲法改正に関する発言も目立つようになっています。
憲法記念日では、3党が、改憲の討論会に出席し、改憲の必要性を訴えました。
公明党は、与党でありながら、慎重論を訴えています。該当演説に立った山口代表は、
憲法改正は、通常の法律とは違うので、96条改正には、慎重にならないといけないと、
訴えました。
民主党は、テレビの討論で、96条の反対の立場を表明し、党内も反対でまとめる見通し
です。
日本共産党と社民党は、護憲の立場で強く96条の改正反対を表明しています。
また、生活の党、みどりの風も憲法改正には反対、新党改革は賛成の立場を表明してい
ます。
平成24年度 補正予算 成立 参院可決で [参議院選挙 関連 ニュース]
平成24年度の補正予算が成立しました。
参議院でも可決での成立となりました
参議院で審議されていました、平成24年度の補正予算が参議院でも可決され、
成立する事となりました。
参議院では、ねじれ国会と呼ばれるように、与党の自民党と公明党を併せても、
過半数には、15議席足らず、野党への協力を求めていたものの、野党第一党
の民主党が反対を表明しており、可決は非常に微妙だと言われていました。
ところが、民主党の議員2名が、先週離党することを表明しておりぎりぎりの
攻防であると考えられていました。
結果的には、117対116という1票差で平成24年度の補正予算可決されました。
結局、離党した2名の民主党議員の他に、生活の党の1議員が棄権したことで、
微妙なパワーバランスが崩れて、1票差での可決になったという事です。
この平成24年度予算案は、13兆円を超える史上2番目となる大型補正となり、
アベノミクスの3本目の矢の1つ、大胆な財政政策を実行する準備が整ったという
事になります。
これまで、安倍政権は、非常に順調にきていて、支持率も伸ばしており、今回の予算
案の可決という嬉しい誤算もあり、参議院選挙への追い風は続くと思われます。
参議院で審議されていました、平成24年度の補正予算が参議院でも可決され、
成立する事となりました。
参議院では、ねじれ国会と呼ばれるように、与党の自民党と公明党を併せても、
過半数には、15議席足らず、野党への協力を求めていたものの、野党第一党
の民主党が反対を表明しており、可決は非常に微妙だと言われていました。
ところが、民主党の議員2名が、先週離党することを表明しておりぎりぎりの
攻防であると考えられていました。
結果的には、117対116という1票差で平成24年度の補正予算可決されました。
結局、離党した2名の民主党議員の他に、生活の党の1議員が棄権したことで、
微妙なパワーバランスが崩れて、1票差での可決になったという事です。
この平成24年度予算案は、13兆円を超える史上2番目となる大型補正となり、
アベノミクスの3本目の矢の1つ、大胆な財政政策を実行する準備が整ったという
事になります。
これまで、安倍政権は、非常に順調にきていて、支持率も伸ばしており、今回の予算
案の可決という嬉しい誤算もあり、参議院選挙への追い風は続くと思われます。
社民党 消滅? 参院選は存亡懸けた戦い [参議院選挙 関連 ニュース]
社民党が消滅とまでささやけれる状況が続いている。
社民党は17日、都内のホテルで全国代表者会議を開いて、7月に行われる
参院選の目標として、選挙区、比例代表合わせて「3議席以上」と、改選議席
である2議席以上の目標を掲げました。
社民党は、先の衆議院選挙で、改選前の5議席から2議席への減らしていて、
いよいよ存亡の危機かとまで言われています。
福島瑞穂党首は、衆議院選挙での責任は自分にあるとしながらも、夏参院選で
は、社民党の存亡を懸けて闘うことを表明しました。
現段階で、脱原発など社民党の主張する政策も、国民には届きにくい状況が続く
と思われ苦戦が予想されます。
自民党が圧倒的有利と伝えられる中で、どのような戦いをするんでしょうね。
社民党は17日、都内のホテルで全国代表者会議を開いて、7月に行われる
参院選の目標として、選挙区、比例代表合わせて「3議席以上」と、改選議席
である2議席以上の目標を掲げました。
社民党は、先の衆議院選挙で、改選前の5議席から2議席への減らしていて、
いよいよ存亡の危機かとまで言われています。
福島瑞穂党首は、衆議院選挙での責任は自分にあるとしながらも、夏参院選で
は、社民党の存亡を懸けて闘うことを表明しました。
現段階で、脱原発など社民党の主張する政策も、国民には届きにくい状況が続く
と思われ苦戦が予想されます。
自民党が圧倒的有利と伝えられる中で、どのような戦いをするんでしょうね。
みんな 維新 合流 模索は続く [参議院選挙 関連 ニュース]
みんなの党と日本維新の会は、みんなの渡辺代表と、維新橋下共同代表
による舌戦でおかしくなる可能性もあった関係を修復しています。
みんなの江田幹事長は「休戦宣言」し、引き続き政策中心で協議を行うと
していました。
維新の会が、昨年旧太陽の党と合流した事で、渡辺代表は、維新の政策
のブレを懸念していました。
それを受けてか、みんなと維新は昨年合意した同じ内容で政策合意を改めて
確認し、大筋で合意したという事です。
政策は「TPP交渉への参加」や「脱原発」など、10項目に上る共通政策
についてで、より議論を深め合意の幅を増やすということ。
この協議には、維新の浅田均政調会長、片山虎之助国会議員団政調会長、
みんなの党の浅尾慶一郎政調会長、柿沢未途政調会長代理の4人が出席して
います。
旧太陽の党の片山氏が出席することで、ブレが無いことを強調したい思いが
あるようですね。
参議院選挙では、この2党の動きが非常に重要になると見られています。
第2党である民主党はここでも、遅れをとる形になり、存在感が薄れていっていま
す。
この流れが加速すれば、橋下氏が呼びかけたように、維新、みんな、民主の1部
という野党大連合が誕生するかもしれません。
その動きで、注目なのが、「休戦中」の渡辺vs橋下の戦いです。
ここが浮かび上がると、やっぱり権力争いかと、白けてしまう恐れがあります。
ここは、しっかりと国民の為にお願いしたいですね(^_^;)
による舌戦でおかしくなる可能性もあった関係を修復しています。
みんなの江田幹事長は「休戦宣言」し、引き続き政策中心で協議を行うと
していました。
維新の会が、昨年旧太陽の党と合流した事で、渡辺代表は、維新の政策
のブレを懸念していました。
それを受けてか、みんなと維新は昨年合意した同じ内容で政策合意を改めて
確認し、大筋で合意したという事です。
政策は「TPP交渉への参加」や「脱原発」など、10項目に上る共通政策
についてで、より議論を深め合意の幅を増やすということ。
この協議には、維新の浅田均政調会長、片山虎之助国会議員団政調会長、
みんなの党の浅尾慶一郎政調会長、柿沢未途政調会長代理の4人が出席して
います。
旧太陽の党の片山氏が出席することで、ブレが無いことを強調したい思いが
あるようですね。
参議院選挙では、この2党の動きが非常に重要になると見られています。
第2党である民主党はここでも、遅れをとる形になり、存在感が薄れていっていま
す。
この流れが加速すれば、橋下氏が呼びかけたように、維新、みんな、民主の1部
という野党大連合が誕生するかもしれません。
その動きで、注目なのが、「休戦中」の渡辺vs橋下の戦いです。
ここが浮かび上がると、やっぱり権力争いかと、白けてしまう恐れがあります。
ここは、しっかりと国民の為にお願いしたいですね(^_^;)
日本維新の会 みんなの党 連携協議 [参議院選挙 関連 ニュース]
日本維新の会とみんなの党が参議院選挙の連携協議を開始
しました。
1月23日 東京で日本維新の会の松井一郎幹事長とみんなの党の
江田憲司幹事長が会談しました。
夏に行われる、参院選に向け、両党の連携協議を始めた伝えられま
した。
前の衆議院選挙では、協力体制が中途半端になり、選挙区ではかなり
の重複立候補者を出し票を割った経験をしています。
参院選では1~3人区での、日本維新の会、みんなの党、両党候補が
競合しないよう協議すると、原則で一致したようです。
また、6月23日の東京都議選でも、同様に選挙協力を行う事について
確認を行った。
でも、依然として、みんなの党には、「旧太陽の党」の存在がきになるよう
で党内でも、今の日本維新の会との合流には慎重な意見も多いと思わ
れます。
一方の、維新の会 松井幹事長は、みんなの党との合流も視野に入れる
と言うが、時間がかかるだろうという認識も示しました。
今後も、政策協議も再開する見通しとなりました。
衆議院選挙では、橋下・石原会談による日本維新の会と太陽の党との電撃
合併でおかしくなった両党ですが、合流すれば、参院選でも野党1党に踊り
出る可能性もありますのでこの2013参議院選挙の注目ポイントでもあり
ます。
橋下代表もみんなの党、民主党の1部との合流で一気に勢力拡大を目指
したいという発言もありますので、注目ですね。
しました。
1月23日 東京で日本維新の会の松井一郎幹事長とみんなの党の
江田憲司幹事長が会談しました。
夏に行われる、参院選に向け、両党の連携協議を始めた伝えられま
した。
前の衆議院選挙では、協力体制が中途半端になり、選挙区ではかなり
の重複立候補者を出し票を割った経験をしています。
参院選では1~3人区での、日本維新の会、みんなの党、両党候補が
競合しないよう協議すると、原則で一致したようです。
また、6月23日の東京都議選でも、同様に選挙協力を行う事について
確認を行った。
でも、依然として、みんなの党には、「旧太陽の党」の存在がきになるよう
で党内でも、今の日本維新の会との合流には慎重な意見も多いと思わ
れます。
一方の、維新の会 松井幹事長は、みんなの党との合流も視野に入れる
と言うが、時間がかかるだろうという認識も示しました。
今後も、政策協議も再開する見通しとなりました。
衆議院選挙では、橋下・石原会談による日本維新の会と太陽の党との電撃
合併でおかしくなった両党ですが、合流すれば、参院選でも野党1党に踊り
出る可能性もありますのでこの2013参議院選挙の注目ポイントでもあり
ます。
橋下代表もみんなの党、民主党の1部との合流で一気に勢力拡大を目指
したいという発言もありますので、注目ですね。